金属アレルギーのでないチタンリングとは?

暮らし

2018/4/6

チタンリングとは?

前回、金属アレルギー反応の出にくい素材としてサージカルステンレスリングを紹介しました。

いかにステンレスが優れているとは言え、”絶対”ではありません。

そこで、もっと酸に強い素材としてチタンリングを紹介します。

 

最近ではその強度からペアリングや結婚指輪、社印や実印などにも採用されています。

実は私も宅建士を取得した際にお祝いとして、チタン製の契約印を作りました。

3万円弱くらいと結構な値段でしたが、印鑑というものは欠けたり変形してしまったら意味のないものなので、強度のあるチタン製の印鑑はとてもメリットがあります。

 

ただ、水牛製などに比べると重いので、今はほぼ会社に置きっぱなしで決裁印として使っています。

活躍の場がないので若干もったいないですね(笑)

チタンがなぜ注目されているのか?

チタンとは軽い、強い、錆びないという三大特徴があります。

アルミニウムほどではありませんが、かなり軽い部類で、鉄の3分の2程度と言われています。

 

強さとしては高温885℃以上で変形すると言われており、鋼・鉄・アルミニウムの中で溶けるのも一番高いです。

さらに、曲げてももとに戻るたわむ力も鉄の2倍あるとされています。

錆びないという点では、橋の足に使用されるなど、塩水や塩酸、硫酸にも強く溶けにくい金属です。

 

このように非常に優秀なチタンですが、その強度故に加工が難しいといデメリットもあります。

ステンレスリングもそうですが、強度があるが故に消防署のリングカッターでは切断でない場合があり、突き指や骨折などで腫れた時の緊急時に困ることもあります。

また、溶かして再加工ができないのでサイズ直しができませんので、余裕をもったサイズを選びましょう。

 

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デザイン性に優れている

チタンリングはカラーバリエーションが豊富で色々なデザインを選べます。

グラデーションカラーやストライプ柄などのファッション性が高いのも魅力の一つです。

オーダーメイドどオリジナルデザインのペアリングや結婚指輪を作ってくれる専門店もあります。

希少価値が低い

プラチナが1グラム4000円位ですが、

チタンは1グラム0.15円位で1キログラム150円程度です。

プラチナの2万分の1以下です。

また、大手ブランドは貴金属を専門としてますので、チタンなどの資産価値の低い金属は扱わない傾向にあります。

やっぱりアレルギーにつよい

チタンはステンレスと違い、酸に強い耐性があります。

現にインプラントの土台や義手・義足・人工骨にも使われています。

人間の体の中の水分は海水と同じような塩水ですから、金属が溶け出してしまっては使用することはできないのです。

まとめ

ステンレスリングによりもアレルギーがでにくいチタンを紹介しました。

ステンレスリングでアレルギー反応が出てしまったら、チタンリングを検討してみてはいかがでしょうか?

 

オーダーメイドのチタンリングは本当に可愛いデザインが豊富です。

お値段は高めですが、オススメのリングです。

それでも貴金属に比べたら断然安いですから、学生にもオススメです。

 

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